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3847件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

付言すると、今朝ロイターが報じていましたけれども、CDCも、ロサンゼルスで五から七月の感染者のうち、既に二五%がブレークスルー感染だったと報じています。アメリカもそういうふうになってきています。  日本の今状況が、5、これも御覧いただけば分かるように、ワクチン接種が進んでも感染が拡大しているのは皆さん御承知のとおりです。  

青山雅幸

2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号

このことも付言しておきたいと思います。  以上、与党による強引かつ国民不在国会運営と、それにあらがうことのない森屋内閣委員長の姿勢こそ、解任決議案に賛成する理由であります。議員各位には、本決議案に賛成いただきますことを切にお願い申し上げ、討論といたします。  御清聴ありがとうございました。(拍手)

斎藤嘉隆

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

一方で、委員から、昨日いろいろお話しさせていただいたように、地域経済への影響ということについても御指摘あったと聞いておりますので、ちょっとその点についても付言させていただきたいと思います。  こういった海外で競争できる企業について見てまいりますと、例えば二〇一二年と二〇一七年の企業活動基本調査ってあります。

飯田健太

2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

○田所副大臣 今述べられましたものにつきましては、主文ではなく付言として出されたものでありまして、その判決については、給費制憲法上保障された制度ではなく、給費を受ける権利が憲法上保障されていると解することはできないということで、救済措置を講じなかったという立法不作為が、憲法に違反するとか、国家賠償法上の違法性を帯びるとかいうことができるものではないと判示して、結論として国の主張を認めておりますので

田所嘉徳

2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

○吉田(統)委員 じゃ、行政府としては、この付言もうまとめて終わります、付言を無視するということに、今の副大臣のお答えだと聞こえます。  立法政策というのは、別に立法府だけじゃありませんよ。立法政策をせよと裁判所が言っているのは、これは行政そして立法立法府そして行政府、両方に言っているんだと思いますよ。  

吉田統彦

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

これはこれから十分に検討すべき課題だと存じますが、付言を申し上げておけば、広報協議会による憲法改正案のその他参考事項広報の手段は、現在、放送と新聞についてのみ法の百六条、百七条で規定されておりますけれども、インターネットのホームページ開設による広報というのは、これは規定されておりません。これは必須だろうと存じますので、御検討をお願いしたいと存じます。  

福田護

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

時間となってしまいましたけれども、自衛隊明記改憲については、昭和四十七年政府見解の外国の武力攻撃という文言を曲解して同見解の中に集団的自衛権を許容する論理を捏造するという、法解釈すらないものであって、それを前提とする自衛隊明記改憲うそつき改憲である、これは民進党の会派代表意見としてこの憲法審査会の場で白議員が言っている、申し上げたことであることを付言して、終わらせていただきます。  

小西洋之

2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

そこは、維新の会がこれまで取り組んできたテーマであるということを付言をしておきたいと思います。  そうした中で、大変、今質疑を聞いていて残念なのは、共産党ですよ。何かIRと絡めてよく分からないことを言っていましたが、とにかく共産党は、いいこともたまに言うんです。でも、何が共産党の最大の、あっ、共産党の言っていることの、公党を批判しません、公党政策を批判します。

足立康史

2021-05-19 第204回国会 参議院 憲法審査会 第2号

また、それと同時に、今回の法改正憲法論議を加速させる条件が整ったかのごとき議論は、余りに早計かつ筋違いで、憲法軽視も甚だしいことを付言させていただきます。  こうした論点をクリアすることなく改憲論議を前に進めることは不可能で、何より国民投票の公平公正さが疑われれば、投票結果そのもの正当性が疑われます。

杉尾秀哉

2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号

また、この御指摘研究事業につきましては、要素技術を研究する段階事業でありまして、搭載するプラットフォームを特定しているわけではないということも付言をさせていただきたいと存じます。  したがいまして、装備化の時期、それから、それを前提とした配備先について申し上げる段階にはないということで発言をさせていただきたいと思います。

中山泰秀

2021-05-11 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

先生は、第四次消費者委員会委員長として、前回の消費者契約法についても参考人質疑でもお話をお聞きいたしましたし、異例の付言をおつけになられておられます。先生から見て、来年四月、未成年取消権がなくなる、それに代わるものが今の消費者契約法で担保できているのか、それに対する評価、私たちの対案に対する御評価、いただければと思います。お願いいたします。

尾辻かな子

2021-04-28 第204回国会 参議院 情報監視審査会 第5号

これは本日のテーマではございませんので長々とは申しませんが、二点だけ、ちょっとこの点につき付言をさせていただきたいと思います。  まず、秘密保護法の第十条一項一号イを御覧いただきたいと思うんですが、そこには各行政機関国会特定秘密を提供できる要件が記載されております。その中で、もちろん秘密漏えいがないように当委員会において手当てをするということになっております。  

江藤洋一

2021-04-28 第204回国会 参議院 情報監視審査会 第5号

あと、もう一つその関係付言をいたしますと、政府側から見ると、この制度ができる際に、例えば議会余りありていにいろいろあれすると情報が漏れるんではないかと、そういう懸念があったと思うんですが、私の知る限り、この制度ができて六年たちますが、こちらの参議院においても、それから衆議院においても、少なくとも議会側からの漏えい事案というものは一件もないというふうに承知しておりますので、そういうところは一つ国民

小林良樹

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

最後に、衆議院審議中の与党国民投票法改正案について付言します。  平成十九年、二十六年の本参院審査会附帯決議では、CM規制メディア関係者の自主的な努力を尊重するとあります。すなわち、国民投票法立法者である船田元先生が先週二十二日に、CM自主規制条件法案を作ったと発言されているように、我が参院憲法審査会でも自主規制前提に、繰り返し法案審議、可決されているのであります。

小西洋之

2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

足立委員 今、橘川先生の方から、自民党と公明党は小学生以下だというコメントをいただきまして、私も同感でありますので、一応付言をしておきたいと思います。  そういう、いろいろな意味で先延ばしをしているんだと。特に、橘川先生は、規制委員会ができて、原子力規制政策については一定変化があったが、原子力政策そのものはやはり先延ばしではないかという議論がございまして、私も全く同感でございます。  

足立康史

2021-04-23 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

西村国務大臣 先ほど、一言だけ追加させていただきますと、地方に一兆円を配らせていただいておりますので、それぞれの地方で上乗せの措置もなされていることも付言させていただきます。  その上で、東京大会については、最終的な判断権限はIOCにあるというふうに理解をしております。夏に大会を開催すべく、今現在、関係者一丸となって準備を進めているところであります。  

西村康稔

2021-04-22 第204回国会 衆議院 本会議 第24号

消費者委員会から付言された成年年齢引下げに伴う若年成人消費者被害に対する法整備は実現していません。事業者団体との合意形成が困難であるからと、消費者が判断できない事情を知りながらつけ込んで契約を締結した場合の取消権の創設もなされておりません。国会において、全会一致附帯決議政府に求めてきたにもかかわらず、二年の期限を過ぎても実現していないのです。  

畑野君枝

2021-04-21 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

今回、今、説明の中にもございましたが、やはり特許庁財政状況等を踏まえて、これまで値下げをしてきた前の水準を一つ参考にしているという御答弁でしたけれども、直近の特許庁知財の在り方の小委員会資料を拝見したところ、特許庁としては、今後、必要な歳入として、リスクバッファーの部分、そして、今後、情報システムを刷新するための経費相当として年間百五十億程度の歳入安定的歳入が必要だというような付言がされておりましたが

浅野哲

2021-04-21 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

参考人もそのSNSの活用について付言されているというふうに思っておりましたんですが、その場合の受け取る側の体制というんでしょうか、SNSが一般的に流れているのか、それともどなたか宛てに届くのか、誰に送信してきたのかというようなことなども含め、ちょっとその辺が今全体像どういうふうになっているのかな、そしてその相談体制というのは十分な体制にあるのかなということをちょっとお聞きしたいと思います。

勝部賢志